【三国志大戦TCG】9弾カード評価 漢
2014年8月31日 TCG全般清霜は取れたけど早霜は間に合わなかった・・・まあE-6クリアできてるからマシなのかな。
さて、カード評価ラスト、漢軍ですね。
あ、一応5段階評価と比べる場合は、大体点数を半分にして四捨五入するとそれっぽい数字になるはずです。
まあこんな場末のDNを比較対象にする人なんていないと思いますが一応。
評価基準は以下の通り
10 どんなデッキでも入る。4枚入るデッキもいっぱい。強すぎ。
9 色んなデッキに複数入る。あるいは強デッキの4投エース。
8 特定デッキのエース格。あるいは色んなデッキに入るスーパーサブ。
7 強デッキで複数投入を検討されるカード。大体このへんまでが強カード。
6 多くのデッキで国力要員になれるカード。あるいは特定デッキの低コス支え役。
5 特定のデッキの国力要員。大体主流デッキで見られる限界点。
4 特定のデッキの国力要員。ただし主流デッキではない。
3 国力要員としての採用も微妙になる。
2 ネタだけ考えるカード。
1 紙
曹皇后 6
決起付きのため、ルーター能力ですが国力裏置きを利用し実質的なアドを取ることも可能です。
問題点は言うまでもなく憂国が入れづらくなること。文醜、荀攸あたりは結構痛いです。
手札の公開は馬岱を見せるなどすることで逆に警戒させてやりましょう。
何苗 6
肉屋デッキの国力要員としての評価を含めた数値です。
一応1コス武力1000と最低限の数値も持っているのは嬉しいところ。
許攸 2
1点つけるか悩みましたが、こいつ出して太史慈の的にするというネタに免じて。
その存在はまさにドッジボール。魏のSR典韋みたいなカードが出れば陽の目を見る・・・気はしないね。
袁術 5
やはり荀攸と比較すると厳しいのではなかろうか。武力とか。
7コスト増えたとはいえ、3枚ドローの可能性はまだ低いのも難点。
荀攸では平気だったドローメタに引っかかるのもやはり難点。
献帝 8
全表のネクロマンサー。1000焼けないと環境的に死ぬ原因の一人。
表5の時の5コスト武将復活もでかいですが、表7以上の時の王美人復活も凶悪。
どう足掻いても今回の皇甫嵩が復活できないことだけが問題、皇甫嵩は握りましょう。
周瑜 6
擬似決起能力に1000点飛ばしと十分強いのですが、覚醒の頭数に問題。
今後漢の覚醒武将が増えるにつれ、評価は上がっていくと思います。
郭援 4
効果は強制ではないので意外とやれる子ですが、恐らくこいつを入れるスペース等残ってないでしょう。
張邈 5
奇襲殺しですが、こいつがいる状態で出た直後に殴るやつはいないです。
抑止にはなってるんですけどね。構築だとさすがに躱す方法もそれなりにあるので。
決起軸で国力要員くらいが限界。
高幹 4
大体郭援と一緒。やはりスペースがない。
張温 4
決起国力の数合わせ。とはいえさすがにこれは能力がピンポイントすぎる。
憂国入りデッキと当たるとうざくなれるが、それだけである。
公孫瓚 6
大きくなった曹皇后。決起を持った武将しかパンプできないのがかなり痛い。
国力を縛られる点も注意。全表の場合皇甫嵩がいるので無駄にはならないが。
孫策 6
覚醒時効果が強く、覚醒中効果もそれなりに強い。
4コス3000という数値も高い。しかしデッキとしての居場所が難しい。
使うなら4枚投入したいところだが、これを4枚入れる余裕のあるデッキがあるかどうか。
紀霊 5
文醜という壁が大きい。寝てても迎撃できるのは文醜にはない利点でもある。
朱儁 6
戦闘勝利時なのが地味にでかい。チャンプアタックにもチャンプブロックにも有効。
ただ決め手になることはない。守り手としては文醜で十分という話もある。
皇甫嵩 8
単純な戦闘を行う点においては最強。
献帝で適当に決起武将を復活させていくだけで強くなれる。
コスト軽減効果は専用デッキでしか狙えないものの、5ターン目に出した際のプレッシャーは強い。
ただしあくまでも素武力は3500、呉の焼き特化には弱い。
黄巾鎮圧隊 7
張角殺すマン。曹華でサーチすることが可能なため、他のサイクルに比べ大変揃えやすい。
効果は強力で、序盤速攻のお供や、サポート武将や迎撃武将の数減らしと活躍できる。
全表型では国力を決起にしたいためあまり採用できないが、他のタイプなら安定して採用してよいカード。
霧深き戦場 4
反撃計略が大変強い。が、基本的には水鏡先生の方が強い。
・・・ぶっちゃけ、水鏡先生が揃わない人用である。だってあのカード売ってねえもん。
露見する企て 4
群雄の劉表と組んで、自分だけ捨てさせるみたいな使い方が可能。
とはいえ、やはり普通に使う分には1:2交換になってしまう。
反撃計略は極悪。
三公の檄文 9
3コス以下対象なら陽動作戦、4コス以上対象なら桃色吐息と超強力な計略。
決起関羽との相性が抜群なことは言うまでもない。
なお陽動作戦と違い勢力指定がないため、他国武将とコンボが可能。
さすがに色拘束がきついため他国に派遣するには無理があるが。
党錮の禁 5
厄介な武将を一時隔離可能。ただしこちらも相応の武将を隔離しなきゃいけない。
武将の状態に指定がないため、疲弊状態のこちらの武将を対象にしてもよい。
これを利用して、迎撃武将を無理矢理剥がすみたいな手も一応ありではある。
伏皇后 3
いくら1コス1000でも難しい内容。
4コストとはいえ、登場しただけで近いことをしてくれる劉虞の存在がどうしても厳しい。
さて、カード評価ラスト、漢軍ですね。
あ、一応5段階評価と比べる場合は、大体点数を半分にして四捨五入するとそれっぽい数字になるはずです。
まあこんな場末のDNを比較対象にする人なんていないと思いますが一応。
評価基準は以下の通り
10 どんなデッキでも入る。4枚入るデッキもいっぱい。強すぎ。
9 色んなデッキに複数入る。あるいは強デッキの4投エース。
8 特定デッキのエース格。あるいは色んなデッキに入るスーパーサブ。
7 強デッキで複数投入を検討されるカード。大体このへんまでが強カード。
6 多くのデッキで国力要員になれるカード。あるいは特定デッキの低コス支え役。
5 特定のデッキの国力要員。大体主流デッキで見られる限界点。
4 特定のデッキの国力要員。ただし主流デッキではない。
3 国力要員としての採用も微妙になる。
2 ネタだけ考えるカード。
1 紙
曹皇后 6
決起付きのため、ルーター能力ですが国力裏置きを利用し実質的なアドを取ることも可能です。
問題点は言うまでもなく憂国が入れづらくなること。文醜、荀攸あたりは結構痛いです。
手札の公開は馬岱を見せるなどすることで逆に警戒させてやりましょう。
何苗 6
肉屋デッキの国力要員としての評価を含めた数値です。
一応1コス武力1000と最低限の数値も持っているのは嬉しいところ。
許攸 2
1点つけるか悩みましたが、こいつ出して太史慈の的にするというネタに免じて。
その存在はまさにドッジボール。魏のSR典韋みたいなカードが出れば陽の目を見る・・・気はしないね。
袁術 5
やはり荀攸と比較すると厳しいのではなかろうか。武力とか。
7コスト増えたとはいえ、3枚ドローの可能性はまだ低いのも難点。
荀攸では平気だったドローメタに引っかかるのもやはり難点。
献帝 8
全表のネクロマンサー。1000焼けないと環境的に死ぬ原因の一人。
表5の時の5コスト武将復活もでかいですが、表7以上の時の王美人復活も凶悪。
どう足掻いても今回の皇甫嵩が復活できないことだけが問題、皇甫嵩は握りましょう。
周瑜 6
擬似決起能力に1000点飛ばしと十分強いのですが、覚醒の頭数に問題。
今後漢の覚醒武将が増えるにつれ、評価は上がっていくと思います。
郭援 4
効果は強制ではないので意外とやれる子ですが、恐らくこいつを入れるスペース等残ってないでしょう。
張邈 5
奇襲殺しですが、こいつがいる状態で出た直後に殴るやつはいないです。
抑止にはなってるんですけどね。構築だとさすがに躱す方法もそれなりにあるので。
決起軸で国力要員くらいが限界。
高幹 4
大体郭援と一緒。やはりスペースがない。
張温 4
決起国力の数合わせ。とはいえさすがにこれは能力がピンポイントすぎる。
憂国入りデッキと当たるとうざくなれるが、それだけである。
公孫瓚 6
大きくなった曹皇后。決起を持った武将しかパンプできないのがかなり痛い。
国力を縛られる点も注意。全表の場合皇甫嵩がいるので無駄にはならないが。
孫策 6
覚醒時効果が強く、覚醒中効果もそれなりに強い。
4コス3000という数値も高い。しかしデッキとしての居場所が難しい。
使うなら4枚投入したいところだが、これを4枚入れる余裕のあるデッキがあるかどうか。
紀霊 5
文醜という壁が大きい。寝てても迎撃できるのは文醜にはない利点でもある。
朱儁 6
戦闘勝利時なのが地味にでかい。チャンプアタックにもチャンプブロックにも有効。
ただ決め手になることはない。守り手としては文醜で十分という話もある。
皇甫嵩 8
単純な戦闘を行う点においては最強。
献帝で適当に決起武将を復活させていくだけで強くなれる。
コスト軽減効果は専用デッキでしか狙えないものの、5ターン目に出した際のプレッシャーは強い。
ただしあくまでも素武力は3500、呉の焼き特化には弱い。
黄巾鎮圧隊 7
張角殺すマン。曹華でサーチすることが可能なため、他のサイクルに比べ大変揃えやすい。
効果は強力で、序盤速攻のお供や、サポート武将や迎撃武将の数減らしと活躍できる。
全表型では国力を決起にしたいためあまり採用できないが、他のタイプなら安定して採用してよいカード。
霧深き戦場 4
反撃計略が大変強い。が、基本的には水鏡先生の方が強い。
・・・ぶっちゃけ、水鏡先生が揃わない人用である。だってあのカード売ってねえもん。
露見する企て 4
群雄の劉表と組んで、自分だけ捨てさせるみたいな使い方が可能。
とはいえ、やはり普通に使う分には1:2交換になってしまう。
反撃計略は極悪。
三公の檄文 9
3コス以下対象なら陽動作戦、4コス以上対象なら桃色吐息と超強力な計略。
決起関羽との相性が抜群なことは言うまでもない。
なお陽動作戦と違い勢力指定がないため、他国武将とコンボが可能。
さすがに色拘束がきついため他国に派遣するには無理があるが。
党錮の禁 5
厄介な武将を一時隔離可能。ただしこちらも相応の武将を隔離しなきゃいけない。
武将の状態に指定がないため、疲弊状態のこちらの武将を対象にしてもよい。
これを利用して、迎撃武将を無理矢理剥がすみたいな手も一応ありではある。
伏皇后 3
いくら1コス1000でも難しい内容。
4コストとはいえ、登場しただけで近いことをしてくれる劉虞の存在がどうしても厳しい。
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