【三国志大戦TCG】仙台の宴デッキレシピ分布
2014年10月13日 TCG全般神戸のぷち宴、みなさんは参加したのでしょうか?盛り上がってるといいなあ。
今日の予定分は台風により若干実施が怪しくなってるのが心配です。
さて、仙台の宴のデッキレシピが公開されました。
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/events/deckrecipe_sendai2014/
せっかくなので上位入賞者のデッキレシピ分布を確認してみましょう。
優勝 漢決起弓
準優勝 蜀マナブ
ベスト4 魏伏兵 呉孫姓
ベスト8 呉孫姓連弩 漢決起弓 蜀マナブ 蜀募兵
ベスト16 漢決起憂国混合 呉連弩 蜀募兵 漢決起
呉連弩孫姓 群突撃 呉連弩 呉孫姓連弩
ベスト23 群強進 群強進 群強進 呉孫姓連弩
漢決起 蜀マナブ 呉孫姓
勢力割合としては、ベスト8が1:3:2:0:2、ベスト16が1:4:6:1:4、ベスト23が1:5:8:4:5となります。
概ねの方々が想定していたとおり、メタの中心は呉の孫姓及び連弩となっていますね。
(割合的に連弩単独、孫姓単独というデッキとしてますが、それらのデッキも孫姓要素、連弩要素がしっかり仕込まれています)
蜀軍はマナブ型と募兵型できっちり二分された形ですね。マナブ型は構築難易度から難しいとも一部では言われてましたが、なんだかんだでしっかり結果を残しました。
群雄は強進、及び突撃デッキであり、今回の威圧型は決勝トーナメントには一切いなかったようです。
威圧型はデッキの中心の董卓が4コスであり、効果も連弩孫姓に難ありという点がいなかった理由でしょうか。
漢軍はやはり決起軸が中心ですが、その中でも武力1,000狩りを意識した決起弓混合型が上位に見受けられますね。
魏はベスト4にしっかり残っていますが、決勝トーナメント全体として見ると一人だけという寂しい形になりました。
勢力としてのまとめはこんなところになりますね。
明日の日記では、個々のカードに対する考察をしたいと思います(新カード情報がなければ)
今日の予定分は台風により若干実施が怪しくなってるのが心配です。
さて、仙台の宴のデッキレシピが公開されました。
http://www.sangokushi-taisen-tcg.com/events/deckrecipe_sendai2014/
せっかくなので上位入賞者のデッキレシピ分布を確認してみましょう。
優勝 漢決起弓
準優勝 蜀マナブ
ベスト4 魏伏兵 呉孫姓
ベスト8 呉孫姓連弩 漢決起弓 蜀マナブ 蜀募兵
ベスト16 漢決起憂国混合 呉連弩 蜀募兵 漢決起
呉連弩孫姓 群突撃 呉連弩 呉孫姓連弩
ベスト23 群強進 群強進 群強進 呉孫姓連弩
漢決起 蜀マナブ 呉孫姓
勢力割合としては、ベスト8が1:3:2:0:2、ベスト16が1:4:6:1:4、ベスト23が1:5:8:4:5となります。
概ねの方々が想定していたとおり、メタの中心は呉の孫姓及び連弩となっていますね。
(割合的に連弩単独、孫姓単独というデッキとしてますが、それらのデッキも孫姓要素、連弩要素がしっかり仕込まれています)
蜀軍はマナブ型と募兵型できっちり二分された形ですね。マナブ型は構築難易度から難しいとも一部では言われてましたが、なんだかんだでしっかり結果を残しました。
群雄は強進、及び突撃デッキであり、今回の威圧型は決勝トーナメントには一切いなかったようです。
威圧型はデッキの中心の董卓が4コスであり、効果も連弩孫姓に難ありという点がいなかった理由でしょうか。
漢軍はやはり決起軸が中心ですが、その中でも武力1,000狩りを意識した決起弓混合型が上位に見受けられますね。
魏はベスト4にしっかり残っていますが、決勝トーナメント全体として見ると一人だけという寂しい形になりました。
勢力としてのまとめはこんなところになりますね。
明日の日記では、個々のカードに対する考察をしたいと思います(新カード情報がなければ)
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