さて、忘れないうちにやっていきましょう。
ちなみに5弾はブードラでも使われていたことから分かる通り、リミテ環境ではガチなカードが多いです。
評価基準は以下の通り
10 ぶっ壊れ。これ1枚で戦局が変わるくらい強い。
9 超強力。色関係なく入れておくべき。出すだけで有利になれる。
8 強力。できる限り入れておきたい。
7 主力。武力3500等スペックの高いカード。あるいは焼きや疲弊能力持ち。
6 主力。中盤部分を支えられるカード。
5 低コストで使いやすいカード等。
4 低コストのにぎやかし。できればこのへんまででデッキを組みたい。
3 どうしても色がきついなら入れる。
2 基本的に入れる必要がない。
1 ゴミ。なんで入れるの?

戯志才 4(5)
カッコ内は荀彧と王佐の才がある場合の点数。
能力が活かせるかはレアリティ的に怪しいものの、コスト相応の武力はあります。

賈充 4
兵隊が全国力発生のため、外交はあまり活かせません。
こちらもコスト相応の武力はあります。

賈南風 5
1ターン限りとはいえ、相手の強い武将の攻撃を封じられます。
ついでに相手の次のツモも見られるのもいいですね。

曹女 3
国力を起こすギミックを活かせるカードが少ないです。
起きるのもこいつのため、赤か青しか発生しないのも残念。

張既 4
ドローメタ。相手が増えるけどこっちも増えるぞ的カード。
董貴人が舞っている場合、手札だけは互角になれます。

何晏 4
回避がいれば2000になれる。
一応10弾にもいるが、曹丕と賈詡だけのため注意。

朱霊 5
外交より兵隊を優先的に置かなければいけないのがシールド環境。
ただ、5弾兵隊は全員外交持ちのため、結果的には満たしやすいとも言えなくもない。

荀彧 4(5)
5点は10弾司馬懿がいる場合の点数。
シールドでは2コスメイン計略の数がそこまで多くならないです。
司馬懿がいれば司馬懿効果トリガーに使えます。
あと君主が曹丕と曹操の2種類あるため、補佐が役立つ場面があるかもしれません。

諸葛誕 4
概ね3コスバニラ。
効果に関しては、構築戦と比較して、全員が魏の武将を使う可能性があるものの、全部が魏の武将のデッキは絶対ないため一長一短。

于禁 6
ワンチャン4コス3000奇襲強進効果。
基本的には4コス2500奇襲として使うことになると思います。
10弾の于禁がある場合は10弾を優先しましょう。

杜預 7
おなじみリミテ強カード。
曹丕程ではないが、後攻の不利をかなり減らすことが可能です。
曹仁がいるならさらに強化。

司馬懿 5
伏兵として配備された時の勝利時のみ効果発動なことに注意。
10弾の司馬懿がある場合は当然10弾優先です。

司馬炎 6
スペックは5コストとしては最低限ですが、効果は強力です。
曹丕?あれはあいつがぶっ壊れてるだけです。

許褚 7
能力はアレですが、貴重なUの武力3500になります。
曹操いなくてもこのバニラ数値だけでも採用の価値ありです。

夏侯惇 7(8)
カッコ内は魏の軍師か曹操がある場合の点数。
4000奇襲として使えるため、軍師がいなくてもそれなりに活躍できます。
軍師がいる場合は4000城2反撃計略無効の城削り野郎と化します。

曹操 9
スペックも強いですが、攻撃勝利効果が強すぎです。
軍師がいなくても、単純に2枚ドローするだけで強いですからね。
相手は迂闊に疲弊を晒すことができなくなります。
そのプレッシャーで他の武将で城を削りにいくことも可能です。

連合屯田兵 7
仕様上ただの武力が500上がる兵隊です。
勿論国力に置くため手に入った兵隊は全部入れましょう。

知恵の泉 7
割りとゆるい条件で1500上昇します。
反撃計略が強いのもよい点。

王佐の軍略7(8)
カッコ内は荀彧、または曹操がいる場合の点数。
単純に上効果で手札交換するだけでも便利です。
曹操や荀彧がいればさらに使い道は増えます。
反撃計略で手札にくるのもいいですね。

武皇帝の戯れ 2
逆にほぼ3コスト1枚ドローなカード。
元々人材の登用の代用品なんだからしょうがないのだろうか・・・

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