【三国志大戦TCG】5弾カード評価 蜀(典軍校尉戦用)
2014年11月13日 TCG全般こういう日記書いといてアレだけど、スケジュール的に一度もTCGの乱に参加せずに終わりそうな予感・・・
まあ土日でしかやらないだろうからね、仕方ないね。
あといいかげん明石出てこい。もう秋イベ始まっちまうじゃねえか。
今回は5弾蜀です。このルール最強の戦闘計略はここにあります。
評価基準は以下の通り
10 ぶっ壊れ。これ1枚で戦局が変わるくらい強い。
9 超強力。色関係なく入れておくべき。出すだけで有利になれる。
8 強力。できる限り入れておきたい。
7 主力。武力3500等スペックの高いカード。あるいは焼きや疲弊能力持ち。
6 主力。中盤部分を支えられるカード。
5 低コストで使いやすいカード等。
4 低コストのにぎやかし。できればこのへんまででデッキを組みたい。
3 どうしても色がきついなら入れる。
2 基本的に入れる必要がない。
1 ゴミ。なんで入れるの?
諸葛鈴 3
本来は強いカードですが、持ってこれるのは蜀のカードに限定されています。
デッキが蜀にある程度偏ってないと厳しいです。
李恢 4
安定の賑やかし枠。一応引っかかる武将が魏や漢にいるため、効果が完全にバニラではないと言えます。
馬良 2(4)
カッコ内はデッキに他の蜀の馬姓、及び5弾馬超か10弾趙雲がいる場合の点数。
蜀の馬姓でなければ効果が発動しないため範囲はかなり狭いです。
他の馬姓もR以上のカードばかりなので集まるかは怪しいところ。
なお5弾馬姫、及び10弾馬超はサーチできませんので注意。
伊籍 4
ドローメタ。山札からなので序盤なら高い確率で持ってこれます。
状況をひっくり返せるレベルのカードはないため、基本的には戦闘計略を持ってくることになるでしょう。
廖化 3
特殊ダメージの撤退に強いとはいえ、結局この武力ではあまり役に立たないです。
ちなみに武将が持つ能力による効果がトリガーのため、計略による撤退や、走射で死んだ場合は使えません。
敵武将と限定されてないため、5弾魏延や5弾袁紹の効果で撤退した場合は効果発動できます。
諸葛亮 2
何度も言っていますが、このルールで表国力に置きたいのは兵隊か列伝です。
蜀の兵隊が多くない限りは役に立ってくれることはほぼないです。
傅僉 4
10弾張郃や10弾曹丕などの効果を防げます。
長槍も持っていますが、武力が低いため馬超、曹仁、孫堅といった防ぎたい連中には武力が足りません。
孟達 4
事実上の3コスバニラ。デメリットが若干面倒。
王悦 4
6パックしかない5弾で2枚揃うことはまずないため、事実上の3コスバニラ。
揃っていても肝心の関索がいないため本領を発揮できません。
馬姫 8
おなじみ疲弊を晒さない4コスト3500奇襲。
乱舞を活かすことはできませんが、相手の安易な疲弊を狙うには十分です。
馬岱 7
詰め状況を回避できるおなじみ強力カード。
ただし表に蜀国力必須です。せっかく城壁にいたのに発動できない、みたいなことが起きないよう気をつけましょう。
陳到 7
国力調整必須とはいえ、馬超だろうと孫堅だろうと一度は止められるカード。
さり気なく4コス3000なのも優秀。
劉備 5(7)
カッコ内は10弾趙雲がいる場合の点数。
効果は完全にバニラです。蜀の君主の劉備であるという点に意味があります。
一応4コス2500城2のスペックはあるため、何もなくても城削り要員にできます。
張嶷 7
10弾の強力武将に騎兵が多いため、3500以上になりやすいです。
1000以上武力が上回っていないと、騎兵の武将を迎撃した時一緒に撤退するため注意。
魏延 8
武力3500貫通持ち。
蜀武将必須ですが、4500の貫通2点モードも強力。
馬超 8
無双連撃時効果は忘れましょう。
単純に4500奇襲として運用できます。
奇襲は配備時のみのため、長槍が多い時も3500バニラとしての運用も可能。
10弾がいる場合は基本的に10弾優先ですが、両方入れても問題ありません。
連合整備兵 7
魏の同系統の兵隊と一緒です。
馬岱の条件を満たすという観点からすると、魏の兵隊より有用。
瀬戸際の攻防 8
環境最高の戦闘計略。
コストが軽く、反撃計略も強く、Cのため出やすいと文句の付け所がありません。
蜀漢の大号令 5
号令効果をガン無視しても、サーチ効果が便利です。
序盤に引けたなら即兵隊サーチをしましょう。
10弾の3コスト以下の蜀武将は使いづらいものが多いのが難点。
布陣再編 4
馬超や趙雲など、強い武将を再利用するために使いたいところ。
単純に軽いキャントリップとして使うという考えでもいいです。
10弾龐統があるなら計略の水増しにもなります。
まあ土日でしかやらないだろうからね、仕方ないね。
あといいかげん明石出てこい。もう秋イベ始まっちまうじゃねえか。
今回は5弾蜀です。このルール最強の戦闘計略はここにあります。
評価基準は以下の通り
10 ぶっ壊れ。これ1枚で戦局が変わるくらい強い。
9 超強力。色関係なく入れておくべき。出すだけで有利になれる。
8 強力。できる限り入れておきたい。
7 主力。武力3500等スペックの高いカード。あるいは焼きや疲弊能力持ち。
6 主力。中盤部分を支えられるカード。
5 低コストで使いやすいカード等。
4 低コストのにぎやかし。できればこのへんまででデッキを組みたい。
3 どうしても色がきついなら入れる。
2 基本的に入れる必要がない。
1 ゴミ。なんで入れるの?
諸葛鈴 3
本来は強いカードですが、持ってこれるのは蜀のカードに限定されています。
デッキが蜀にある程度偏ってないと厳しいです。
李恢 4
安定の賑やかし枠。一応引っかかる武将が魏や漢にいるため、効果が完全にバニラではないと言えます。
馬良 2(4)
カッコ内はデッキに他の蜀の馬姓、及び5弾馬超か10弾趙雲がいる場合の点数。
蜀の馬姓でなければ効果が発動しないため範囲はかなり狭いです。
他の馬姓もR以上のカードばかりなので集まるかは怪しいところ。
なお5弾馬姫、及び10弾馬超はサーチできませんので注意。
伊籍 4
ドローメタ。山札からなので序盤なら高い確率で持ってこれます。
状況をひっくり返せるレベルのカードはないため、基本的には戦闘計略を持ってくることになるでしょう。
廖化 3
特殊ダメージの撤退に強いとはいえ、結局この武力ではあまり役に立たないです。
ちなみに武将が持つ能力による効果がトリガーのため、計略による撤退や、走射で死んだ場合は使えません。
敵武将と限定されてないため、5弾魏延や5弾袁紹の効果で撤退した場合は効果発動できます。
諸葛亮 2
何度も言っていますが、このルールで表国力に置きたいのは兵隊か列伝です。
蜀の兵隊が多くない限りは役に立ってくれることはほぼないです。
傅僉 4
10弾張郃や10弾曹丕などの効果を防げます。
長槍も持っていますが、武力が低いため馬超、曹仁、孫堅といった防ぎたい連中には武力が足りません。
孟達 4
事実上の3コスバニラ。デメリットが若干面倒。
王悦 4
6パックしかない5弾で2枚揃うことはまずないため、事実上の3コスバニラ。
揃っていても肝心の関索がいないため本領を発揮できません。
馬姫 8
おなじみ疲弊を晒さない4コスト3500奇襲。
乱舞を活かすことはできませんが、相手の安易な疲弊を狙うには十分です。
馬岱 7
詰め状況を回避できるおなじみ強力カード。
ただし表に蜀国力必須です。せっかく城壁にいたのに発動できない、みたいなことが起きないよう気をつけましょう。
陳到 7
国力調整必須とはいえ、馬超だろうと孫堅だろうと一度は止められるカード。
さり気なく4コス3000なのも優秀。
劉備 5(7)
カッコ内は10弾趙雲がいる場合の点数。
効果は完全にバニラです。蜀の君主の劉備であるという点に意味があります。
一応4コス2500城2のスペックはあるため、何もなくても城削り要員にできます。
張嶷 7
10弾の強力武将に騎兵が多いため、3500以上になりやすいです。
1000以上武力が上回っていないと、騎兵の武将を迎撃した時一緒に撤退するため注意。
魏延 8
武力3500貫通持ち。
蜀武将必須ですが、4500の貫通2点モードも強力。
馬超 8
無双連撃時効果は忘れましょう。
単純に4500奇襲として運用できます。
奇襲は配備時のみのため、長槍が多い時も3500バニラとしての運用も可能。
10弾がいる場合は基本的に10弾優先ですが、両方入れても問題ありません。
連合整備兵 7
魏の同系統の兵隊と一緒です。
馬岱の条件を満たすという観点からすると、魏の兵隊より有用。
瀬戸際の攻防 8
環境最高の戦闘計略。
コストが軽く、反撃計略も強く、Cのため出やすいと文句の付け所がありません。
蜀漢の大号令 5
号令効果をガン無視しても、サーチ効果が便利です。
序盤に引けたなら即兵隊サーチをしましょう。
10弾の3コスト以下の蜀武将は使いづらいものが多いのが難点。
布陣再編 4
馬超や趙雲など、強い武将を再利用するために使いたいところ。
単純に軽いキャントリップとして使うという考えでもいいです。
10弾龐統があるなら計略の水増しにもなります。
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