【三国志大戦TCG】11弾輪廻転生カード(仮)、実例(張春華)
さて、Twitterの方で輪廻転生カード(仮)の具体例が掲示されましたので早速見てみましょう。

今回のこれは2弾のSR張春華です。
masakiさんの張春華は(能力の使い勝手は置いといて)AC時代から人気ですし、例としてはよいのではないでしょうか。
イラスト面では、TMR以上にフレームレスって形ですね。
また、話にあったとおりトリミングを変更し、少し画像が大きくなってます。
さて、肝心の能力面ですが、コスト、武力は変わっていません。
その代わり効果のコストパフォーマンスと対象範囲が大きく変わっていますね。
赤1無3と2コスト武将に4コストかかっていたのから一転、コストは疲弊のみになりました。
つまり2ターン目から登場→即効果使用で既に出ている武将を殺せるカードに変貌しました。
さらに夫の司馬懿がいれば対象範囲が2コス以下→4コス以下に変更。
大半のシステム武将が4コス以下であることを考えれば、システム武将の対処に四苦八苦していた魏の状態が根本から変わってきますね。
というか、2コス払って4コス以下を撤退させる計略みたいな感じで使っても強いです。
システム武将どころか武力枠の連中すら潰せます。

まあ、調整中なんで能力変わる可能性もありますが、
輪廻転生カード(仮)はみんなこれくらいのカードパワーになるんでしょうかね。
もしそうなら、輪廻転生カード(仮)の期待感が増すと同時に、封入率次第ではお値段が怖いことになりそうです。

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TKI

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