【三国志大戦TCG】構築の仕方その2(典軍校尉用)
2014年11月26日 TCG全般早霜が欲しいのに、気づいたら朝雲3隻にまるゆ6隻・・・
気分転換の大型は相変わらず金剛型だし、もうだめぽ
12月1日までに古鷹のレベリングもしなきゃ(使命感
さて、前回の続きです。
前回は最初のカードの仕分け方の話でしたが、今度はそれが終わって構築の段階の話になります。
・とりあえず兵隊と列伝カードを全部入れる
基本です。合計で12枚以上あると国力への安定感が高くなります。
15枚を超えてくるとさすがに別の事故要因になるので、それくらいに抑えましょう。
まあそこまで揃うことはないと思います。
逆に9枚以下の場合結構厳しいシールド戦になると思っていいです。
・武力3000城2以上、武力3500以上のカードをとりあえず入れる
基本的に全部入れます。
よっぽどのことがない限り、このラインの削り合いがシールド戦で一番重要なため、
頭数が多いほうが有利です。
兵隊と列伝が9枚以下だときついのは、大半がトリプルシンボルとなるこのへんの武将が出しづらくなるためです。
なお、大半はR以上になるため、このラインが8枚以上あるなら引きが強いと言えると思います。
・戦闘計略を入れる
シングルシンボルで1000上昇以上のカードを優先して入れるため、どの色の計略かを考慮する必要は基本的にありません。
3500の削り合いで重要のため、6枚ぐらいは入れたいところ。
計略カードの合計が10枚を超えるとさすがに危ないです。
なお、入れる優先順位はこんな感じ
瀬戸際の攻防≒盡忠報國の覚悟>知恵の泉≒攻勢遮断>臥薪嘗胆≒涯角槍の神髄≒攻勢の機宜>>弓箭一矢>>>>>その他
できれば機宜までで済ませましょう。足りないなら弓箭一矢まではありです。
・4コスト以下の武将を入れる
武力を優先に入れていきましょう。
前回話した4コス以下の優秀カードは全部入れると強いです。
特技に関しては長槍、奇襲、走射持ちは優先度高めに入れて問題ありません。
潘皇后や10弾徐盛がいるなら防柵持ちも優先度高めにしていいでしょう。
どういった武将が強いかはカードレビューで一応一通り書いたのでここでは省略します。
基本的には単独で仕事ができる武将が強いです(武力優先な理由もそのへんにあります)
なお、1コス、2コスの武将よりは、3コス、4コスの武将を多めに入れましょう。
序盤の城ダメリスク回避より、武力の安定感を狙った方が回しやすいデッキになるはずです。
なお、兵隊と列伝が足りない場合、トリプルシンボルが一番多い勢力の武将を少し多めに入れましょう。最低限の事故回避にはなります。
・メイン計略を入れる
コンセプトデッキを作れない以上、この部分に多くの枠は割けません。
0枚という構築も十分あり得る範囲だと思います。
そんな中オススメなのは才女の献身と王佐の軍略の2種類です。
国力の安定や欲しいコスト帯の調達のために、手札調整できるカードは貴重です。
この2枚はその部分で大変役に立ちます。
特に才女の献身は山札切れ回避、捨て札にいった高コスト武将の再利用狙い、マリガンでボトムにいる武将を使うためのシャッフル要員と複数の役目を担える強いカードです。
このカードだけは特に考えずに入れても問題はないでしょう。
・デッキ枚数
40~45枚くらいを目安にしましょう。
30枚がデッキ構築の最低ラインですが、よっぽどでもない限り、山札の方が先に尽きます。
防柵、威圧持ち武将の存在など、ドロー以外の山札を削るケースがそこそこ多いです。
・最重要事項
テキストはできる限り事前に把握しておきましょう。
カードの把握がしっかりしていれば、それだけで構築に手間取る時間が減り、変な構築になる可能性もなくなります。
実際のプレイでも、勢力指定カードのミスを減らすことにつながります。
この差は1回戦2回戦を安定して突破できるかどうかの差に繋がってくるはずです(たぶん)
さて、こんなところでしょうか。
まあここまで書いといてなんですが、自分は現状ではまったく参加してないので、話半分くらいに思ってくださいな。
気分転換の大型は相変わらず金剛型だし、もうだめぽ
12月1日までに古鷹のレベリングもしなきゃ(使命感
さて、前回の続きです。
前回は最初のカードの仕分け方の話でしたが、今度はそれが終わって構築の段階の話になります。
・とりあえず兵隊と列伝カードを全部入れる
基本です。合計で12枚以上あると国力への安定感が高くなります。
15枚を超えてくるとさすがに別の事故要因になるので、それくらいに抑えましょう。
まあそこまで揃うことはないと思います。
逆に9枚以下の場合結構厳しいシールド戦になると思っていいです。
・武力3000城2以上、武力3500以上のカードをとりあえず入れる
基本的に全部入れます。
よっぽどのことがない限り、このラインの削り合いがシールド戦で一番重要なため、
頭数が多いほうが有利です。
兵隊と列伝が9枚以下だときついのは、大半がトリプルシンボルとなるこのへんの武将が出しづらくなるためです。
なお、大半はR以上になるため、このラインが8枚以上あるなら引きが強いと言えると思います。
・戦闘計略を入れる
シングルシンボルで1000上昇以上のカードを優先して入れるため、どの色の計略かを考慮する必要は基本的にありません。
3500の削り合いで重要のため、6枚ぐらいは入れたいところ。
計略カードの合計が10枚を超えるとさすがに危ないです。
なお、入れる優先順位はこんな感じ
瀬戸際の攻防≒盡忠報國の覚悟>知恵の泉≒攻勢遮断>臥薪嘗胆≒涯角槍の神髄≒攻勢の機宜>>弓箭一矢>>>>>その他
できれば機宜までで済ませましょう。足りないなら弓箭一矢まではありです。
・4コスト以下の武将を入れる
武力を優先に入れていきましょう。
前回話した4コス以下の優秀カードは全部入れると強いです。
特技に関しては長槍、奇襲、走射持ちは優先度高めに入れて問題ありません。
潘皇后や10弾徐盛がいるなら防柵持ちも優先度高めにしていいでしょう。
どういった武将が強いかはカードレビューで一応一通り書いたのでここでは省略します。
基本的には単独で仕事ができる武将が強いです(武力優先な理由もそのへんにあります)
なお、1コス、2コスの武将よりは、3コス、4コスの武将を多めに入れましょう。
序盤の城ダメリスク回避より、武力の安定感を狙った方が回しやすいデッキになるはずです。
なお、兵隊と列伝が足りない場合、トリプルシンボルが一番多い勢力の武将を少し多めに入れましょう。最低限の事故回避にはなります。
・メイン計略を入れる
コンセプトデッキを作れない以上、この部分に多くの枠は割けません。
0枚という構築も十分あり得る範囲だと思います。
そんな中オススメなのは才女の献身と王佐の軍略の2種類です。
国力の安定や欲しいコスト帯の調達のために、手札調整できるカードは貴重です。
この2枚はその部分で大変役に立ちます。
特に才女の献身は山札切れ回避、捨て札にいった高コスト武将の再利用狙い、マリガンでボトムにいる武将を使うためのシャッフル要員と複数の役目を担える強いカードです。
このカードだけは特に考えずに入れても問題はないでしょう。
・デッキ枚数
40~45枚くらいを目安にしましょう。
30枚がデッキ構築の最低ラインですが、よっぽどでもない限り、山札の方が先に尽きます。
防柵、威圧持ち武将の存在など、ドロー以外の山札を削るケースがそこそこ多いです。
・最重要事項
テキストはできる限り事前に把握しておきましょう。
カードの把握がしっかりしていれば、それだけで構築に手間取る時間が減り、変な構築になる可能性もなくなります。
実際のプレイでも、勢力指定カードのミスを減らすことにつながります。
この差は1回戦2回戦を安定して突破できるかどうかの差に繋がってくるはずです(たぶん)
さて、こんなところでしょうか。
まあここまで書いといてなんですが、自分は現状ではまったく参加してないので、話半分くらいに思ってくださいな。
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