【三国志大戦TCG】東京の小宴、行ってきました
2015年3月1日 三国志大戦TCGまあ結論から言うとマットなんて取れなかったんですが(白目
以下覚書
・美周郎烈女
予定通り3弾周瑜+周姫デッキで。
一応王異用に王異を殴るための転生甘寧やら、武力上げるためのST陸遜やらを入れる
なおそれでもかなり不利な模様
1戦目 群雄威圧型
正確には覚えてないけどそんな感じだったはず こちら先攻
4ターン目に王異を出されるも、返しの5ターン目に周瑜で相討ち
しかし即座に王異再登場、次のターン甘寧出して迎撃するも、相手が暴若無人を持っていたため完全に舞闘ハメパターンに
なんとか王異を倒した頃には時既に時間切れ、捨て札が十分溜まって董卓にアド稼がれた挙句馬超も出てきて万事休す
一番当たりたくないデッキタイプに初っ端当たる不運と、メタ読みの甘さが露呈する形になってしまいました
そのままガンスリで適度に時間潰しつつ、典軍校尉が実施されるとのことで2回目の烈女美周郎をスルーし参加へ
実はこの待ち時間が一番gdってたのは秘密
・ピック(仮)
とりあえず全パックを剥き終わり、出てきたカードの集計を取る。
そして集計中に出てくる5弾馬姫、5弾袁紹、10弾曹丕(TMR)、10弾潘皇后、11弾魏延、11弾甘寧、11弾王異等、強いカードが目白押し。
しかも11弾からはPT周姫や転生陸遜が出てくる大盤振る舞いである。
「この勝負、我々の勝利だ」等と思った矢先
スタッフ「今書いてるカードは自分では使いません。他の人が書いてるのを使います」
悲しみに覆われる自分がそこにいた。
たぶんこれに対抗できた人は超天下引いちゃった人くらいだろう。
・ピック(真)
とりあえず武力の高いカードをピックアップ。
群雄に5弾孟獲、10弾呂姫、10弾張飛、11弾甘寧等ポイント高い武将がいた+唯一のトリプルシンボルだったため、第一勢力に。
呉に11弾文鴦、10弾潘皇后、5弾朱然等がいたため2つ目の軸を呉に設定。低コスト帯はこの2つを選ぶ。
兵隊、列伝が7枚とやや少なめの形でやや不安になりつつ出来上がったレシピがこちら。
なお、実は11弾曹操がいたのですが、なぜかデッキに入れ忘れるという凡ミスをかます。
これが地味に痛いミスになることに。
1戦目
こちら後攻。
よりにもよって自分が剥いたパックを受け取った人といきなりぶつかる。
情報アドという大きなアドを得ることができたら、強さもわかってるので若干絶望気味に。
お互い3ターン目までスルー、4ターン目から実質スタート。
こちら馬姫のおかげでなんとか頑張るものの、11弾魏延、10弾馬超と出ていき、なんとか戦闘計略も使い処理するも10弾曹丕の登場でやばいことに。
呉質をバウンスしつつ曹丕効果で城削られつつ、呉質で防柵つけるというコンボで死にそうになったところで、反撃計略で古き血筋の意地がめくれる。
ここで曹丕を奪い、さらに出てきた武将を杜預で待機狙い。
これで流れが変わったのか、こちらの引きが高コスト中心になり、向こうの引きが弱くなる。
孟獲、甘寧、文鴦と揃い最期は武将の質で押し勝利。
危惧していた王異は城壁で寝ていたのも幸いでした。
2戦目
こちら後攻。
相手が1ターン目に清河長公主配備。
嫌な予感がしつつ次のターン清河長公主の攻城。
見事にめくれる反撃計略。
思わずありがとうございましたって言いそうになったものの、相手が城壁3枚になるのを嫌いそのままに。
その後相手がでかい武将が出ず、こちらがでかい武将で適当に城で削っていく。
最後に古き血筋の意地がめくれるも、逆転までいくほどではなくそのまま勝利。
清河長公主使われてたらどうなってたんだろうと思わずにはいられなかった。
3戦目
こちら後攻。後攻ばっか取ってるのは国力が不安だからです。
並べあい状態になるものの、相手が計略引きと国力事故であまり武将出ず。
相手のドローゴーにそのまま釣られ、戦闘計略の撃ち合い+5弾袁紹で痛手を被るも、相手の手札が切れたためそこから馬姫ゲーに。
計略の撃ち合いでこちらの高コストが一方的に負ける場面もあったが、魏延を甘寧の1000点ダメージ、張苞を走射で討ち取り結果相手の戦闘計略打ち損に。
結局最後までこちらの馬姫が殴り続けた形で勝利。
4戦目
勝てば典軍校尉と気合が入る。
お互い武将を展開していき、そして4ターン目、恐れていた11弾王異が登場。
さらに直後に戦闘計略を持っていることもわかり、王異の舞闘ハメモードに。
特に張遼、張飛(疲弊)となっていたターン、張遼では王異を殴れないことを忘れ、張飛への王異パンチをスルーした痛恨のミスが響く。
文鴦、陶謙を用意するも、戦闘計略が足りず王異を処理しきれない。
そして気づいた頃には横に5弾孟獲、5弾華雄と立たれ万事休す。
11弾曹操がいれば舞闘ループが防げる(舞闘は捨て札からカードを公開するので曹操で防げます)ことを考えると、ミスプ込でかなり悔やまれる試合に。
というわけで自分の初典軍校尉は3勝1敗の結果に終わりました。
事前研究の成果もあり、それなりの成績は出せましたが、やはり実践値が足りなかったですね。
杜預が回避ないと待機殴れないことを忘れたのは完全にアホです(1戦目にやらかしました)
まあでもシールドは楽しかったなあ。
次の宴は3月29日。今度は会場ナンバーワンもあるので、周姫の構築をしっかりしておきたいですね。
呉で王異に勝つ方法?俺が知りたいよ(遠い目
以下覚書
・美周郎烈女
予定通り3弾周瑜+周姫デッキで。
一応王異用に王異を殴るための転生甘寧やら、武力上げるためのST陸遜やらを入れる
なおそれでもかなり不利な模様
1戦目 群雄威圧型
正確には覚えてないけどそんな感じだったはず こちら先攻
4ターン目に王異を出されるも、返しの5ターン目に周瑜で相討ち
しかし即座に王異再登場、次のターン甘寧出して迎撃するも、相手が暴若無人を持っていたため完全に舞闘ハメパターンに
なんとか王異を倒した頃には時既に時間切れ、捨て札が十分溜まって董卓にアド稼がれた挙句馬超も出てきて万事休す
一番当たりたくないデッキタイプに初っ端当たる不運と、メタ読みの甘さが露呈する形になってしまいました
そのままガンスリで適度に時間潰しつつ、典軍校尉が実施されるとのことで2回目の烈女美周郎をスルーし参加へ
実はこの待ち時間が一番gdってたのは秘密
・ピック(仮)
とりあえず全パックを剥き終わり、出てきたカードの集計を取る。
そして集計中に出てくる5弾馬姫、5弾袁紹、10弾曹丕(TMR)、10弾潘皇后、11弾魏延、11弾甘寧、11弾王異等、強いカードが目白押し。
しかも11弾からはPT周姫や転生陸遜が出てくる大盤振る舞いである。
「この勝負、我々の勝利だ」等と思った矢先
スタッフ「今書いてるカードは自分では使いません。他の人が書いてるのを使います」
悲しみに覆われる自分がそこにいた。
たぶんこれに対抗できた人は超天下引いちゃった人くらいだろう。
・ピック(真)
とりあえず武力の高いカードをピックアップ。
群雄に5弾孟獲、10弾呂姫、10弾張飛、11弾甘寧等ポイント高い武将がいた+唯一のトリプルシンボルだったため、第一勢力に。
呉に11弾文鴦、10弾潘皇后、5弾朱然等がいたため2つ目の軸を呉に設定。低コスト帯はこの2つを選ぶ。
兵隊、列伝が7枚とやや少なめの形でやや不安になりつつ出来上がったレシピがこちら。
1コスト 3枚
5弾花鬘 10弾孫綝 11弾洛珍
2コスト 5枚
5弾孫静1枚 5弾金環三結1枚 10弾潘皇后2枚 11弾馬雲リョク1枚
3コスト 3枚
5弾凌統1枚 5弾忙牙長1枚 10弾呂姫1枚
4コスト 10枚
5弾杜預1枚 5弾馬姫1枚 5弾朱然1枚 10弾張飛1枚 10弾陶謙1枚 11弾文欽1枚 11弾龐徳1枚 11弾袁紹1枚 11弾董卓2枚
5コスト 7枚
10弾李厳1枚 10弾張苞1枚 10弾張遼1枚 11弾張郃(U)1枚 11弾文鴦2枚 11弾甘寧(R)1枚
6コスト 1枚
5弾孟獲1枚
列伝、兵隊7枚
連合整備兵1枚 連合輸送兵1枚 遊撃兵1枚 銅雀台落成1枚 街亭の戦い1枚 陥陣営1枚 反董卓連合軍1枚
計略 8枚
涯角槍の神髄2枚 盡忠報國の覚悟1枚 幸福の兆し1枚 やすらぎの眼差し1枚 白馬の休息1枚 才女の献身1枚 古き血筋の意地1枚
なお、実は11弾曹操がいたのですが、なぜかデッキに入れ忘れるという凡ミスをかます。
これが地味に痛いミスになることに。
1戦目
こちら後攻。
よりにもよって自分が剥いたパックを受け取った人といきなりぶつかる。
情報アドという大きなアドを得ることができたら、強さもわかってるので若干絶望気味に。
お互い3ターン目までスルー、4ターン目から実質スタート。
こちら馬姫のおかげでなんとか頑張るものの、11弾魏延、10弾馬超と出ていき、なんとか戦闘計略も使い処理するも10弾曹丕の登場でやばいことに。
呉質をバウンスしつつ曹丕効果で城削られつつ、呉質で防柵つけるというコンボで死にそうになったところで、反撃計略で古き血筋の意地がめくれる。
ここで曹丕を奪い、さらに出てきた武将を杜預で待機狙い。
これで流れが変わったのか、こちらの引きが高コスト中心になり、向こうの引きが弱くなる。
孟獲、甘寧、文鴦と揃い最期は武将の質で押し勝利。
危惧していた王異は城壁で寝ていたのも幸いでした。
2戦目
こちら後攻。
相手が1ターン目に清河長公主配備。
嫌な予感がしつつ次のターン清河長公主の攻城。
見事にめくれる反撃計略。
思わずありがとうございましたって言いそうになったものの、相手が城壁3枚になるのを嫌いそのままに。
その後相手がでかい武将が出ず、こちらがでかい武将で適当に城で削っていく。
最後に古き血筋の意地がめくれるも、逆転までいくほどではなくそのまま勝利。
清河長公主使われてたらどうなってたんだろうと思わずにはいられなかった。
3戦目
こちら後攻。後攻ばっか取ってるのは国力が不安だからです。
並べあい状態になるものの、相手が計略引きと国力事故であまり武将出ず。
相手のドローゴーにそのまま釣られ、戦闘計略の撃ち合い+5弾袁紹で痛手を被るも、相手の手札が切れたためそこから馬姫ゲーに。
計略の撃ち合いでこちらの高コストが一方的に負ける場面もあったが、魏延を甘寧の1000点ダメージ、張苞を走射で討ち取り結果相手の戦闘計略打ち損に。
結局最後までこちらの馬姫が殴り続けた形で勝利。
4戦目
勝てば典軍校尉と気合が入る。
お互い武将を展開していき、そして4ターン目、恐れていた11弾王異が登場。
さらに直後に戦闘計略を持っていることもわかり、王異の舞闘ハメモードに。
特に張遼、張飛(疲弊)となっていたターン、張遼では王異を殴れないことを忘れ、張飛への王異パンチをスルーした痛恨のミスが響く。
文鴦、陶謙を用意するも、戦闘計略が足りず王異を処理しきれない。
そして気づいた頃には横に5弾孟獲、5弾華雄と立たれ万事休す。
11弾曹操がいれば舞闘ループが防げる(舞闘は捨て札からカードを公開するので曹操で防げます)ことを考えると、ミスプ込でかなり悔やまれる試合に。
というわけで自分の初典軍校尉は3勝1敗の結果に終わりました。
事前研究の成果もあり、それなりの成績は出せましたが、やはり実践値が足りなかったですね。
杜預が回避ないと待機殴れないことを忘れたのは完全にアホです(1戦目にやらかしました)
まあでもシールドは楽しかったなあ。
次の宴は3月29日。今度は会場ナンバーワンもあるので、周姫の構築をしっかりしておきたいですね。
呉で王異に勝つ方法?俺が知りたいよ(遠い目
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