【三国志大戦TCG】12弾SR計略三種
【三国志大戦TCG】12弾SR計略三種
【三国志大戦TCG】12弾SR計略三種
E風に翻弄されて5-5攻略に相当時間かかってしまった(白目

さて、発売まで1ヶ月を切ったのもあり今回のSR計略三種が公開されました。
せっかくなので考察してみましょう。
テキスト自体は画像を参照。

・曹魏の赤壁行
使えば使うほど強くなるメイン計略。
以前にも狼顧連破というカードがありましたが、基本能力がドローのためかなり使いやすくなってますね。
2枚目の段階で赤1計略とは思えないコスパになります。
最初の1枚目はルーター兵隊で落とす、6弾辛憲英で直接落とすあたりが無難です。
1ターン内の連続使用で大量ドローを防ぐためか、使ったターンの間お互いにドローできなくなるデメリットがあります。
ただ、攻める場合は相手の反撃計略のドローも消えると思えば良し悪しでしょうか。
9弾曹操の新しい相方になれそうです。あと11弾次第。
何にせよ、使うなら必ず4枚入れることになるため、頑張って入手したいところ。

・連環の戦計
今回の発表で一番話題になったと思います。
長槍武将対策、攻撃勝利持ち武将対策、確定無双連撃するための踏み台、単純な一時しのぎと緑1という軽いコストながら多岐に渡る用途が魅力的。
おまけのようについている国力疲弊が更に曲者で、守りに使えば相手の次の展開に支障を与え、攻撃に使えば使う予定だった戦闘計略を潰せる可能性ができます。
反撃計略は強いと言われている武将疲弊と国力疲弊の両方を完備。
さらに効果対象に勢力指定がないため、外交:蜀が多い呉での使用とか、リミテでの大暴れが期待されます。
・・・予想される必要枚数が凄く多そうなんですがこれ一体いくらになるんですかね(震え声

・呉蜀同盟
そのテキストから、MTGの嘘か真かを思い出した人もいるでしょう。
ただしそれと比較すると、見られる枚数は4枚、分けるのは自分で選ぶのが相手という点があります。
この選ぶのが相手というのが厄介で、基本的に最も手札にきてほしいカードは相手に選ばれません。
1枚と3枚という分け方をすれば大丈夫ですが、その場合コストに見合った成果か?という形になります。
このカードを入れるなら捨て札を活かすギミックがほしいところですね。
代替コストが活かせるかどうかは実際の同盟がどこまでやれるかどうかといったところ。
ちなみにコスト4以下の呉のメイン計略のため、PR周瑜や10弾趙姫でタダ払いで使ってやるのもいい手です。

コメント

nophoto
Flow@黒桜
2015年3月4日18:11

お初です。蜀の戦闘計略って、書いてることが虎豹騎隊の上位互換なのは気のせいですかねぇ....(ぼそ)

これが4積していいのなら、制限かかってている方は解除されるのでしょうかね....?

TKI
2015年3月5日2:06

>Flow@黒桜様
コメントありがとうございます。
一応虎豹騎と違いその戦闘中だけなので上位互換ではないです(虎豹騎隊の結束はそのターン中)
具体的には、このカードは連撃からの再パンチには何もできませんが、虎豹騎隊だったらなんとかなるわけですね。
勿論このカードの強さは全く損なわれていませんが(白目
解除はどうでしょうねえ。
12弾出て全国大会中の魏の成績が芳しくないとかならあるかもしれないです。
蜀と呉が強すぎてどっちにも4積みされてるようならこっちが制限食らうだけかもしれないですが。

nophoto
Flow@黒桜
2015年3月5日12:52

>TKIさん
早速の返事ありがとうございますっ。
成程、虎豹騎隊には『このターン中』という強みがあるのですね。

ですが、基本ダメージを1回受けきれば仕事している方だと思いますので、その上国力疲弊もする連環は強過ぎると思います(小並感)

nophoto
たかし
2015年4月24日23:39

看破系が今回出たのでそれでしのいだらいいと思います

このターン中 という文章が防御時に使えばずっと倒れないので
僕は虎豹騎の方が一個上だと思います
TKI

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