【三国志大戦TCG】12弾カード評価 魏
2015年4月8日 三国志大戦TCGやっぱこの弾も走射はきつそうだなって回して思いました。
同盟デッキは孔明焼く手段しっかり用意することでなんとかなると思うけど、同じスロータイプの魏五将に勝てる気せーへん。
この分だとエリア予選は同盟デッキだなー。
さて、12弾カード評価に入りましょう。
いつもどおり魏からです。
実施されるかどうかかなり謎ですが、一応リミテ用の点数も用意しておきます。
評価基準は以下の通り。
構築
10 どんなデッキでも入る。4枚入るデッキもいっぱい。強すぎ。
9 色んなデッキに複数入る。あるいは強デッキの4投エース。
8 特定デッキのエース格。あるいは色んなデッキに入るスーパーサブ。
7 強デッキで複数投入を検討されるカード。大体このへんまでが強カード。
6 多くのデッキで国力要員になれるカード。あるいは特定デッキの低コス支え役。
5 特定のデッキの国力要員。大体主流デッキで見られる限界点。
4 特定のデッキの国力要員。ただし主流デッキではない。
3 国力要員としての採用も微妙になる。
2 ネタだけ考えるカード。
1 紙
リミテ
10 ぶっ壊れ。これ1枚で戦局が変わるくらい強い。
9 超強力。色関係なく入れておくべき。出すだけで有利になれる。
8 強力。できる限り入れておきたい。
7 主力。武力3500等スペックの高いカード。あるいは焼きや疲弊能力持ち。
6 主力。中盤部分を支えられるカード。
5 低コストで使いやすいカード等。
4 低コストのにぎやかし。できればこのへんまででデッキを組みたい。
3 どうしても色がきついなら入れる。
2 基本的に入れる必要がない。
1 ゴミ。なんで入れるの?
蔡文姫 構築:5 リミテ:7
魏の防柵シナジー。
潘皇后と比較すると遅延性ではありますがなかなか強力。1コス防柵なのも便利。
ただし武力の低さから自身が即焼きコースもあるのが難点。
リミテでは効果を活かしやすいですが、即ドローの潘皇后にはやはり一歩劣るか。
司馬朗 構築:5 リミテ:2
能力よりは新しい2コス軍師であることが大事。
能力も決して弱くなく、特に虎子隊や外交等、特定国力に依存したデッキにはかなり刺さります。
あと司馬姓なので王元姫の強化にも。
リミテではただの2コス1000バニラ。
李典 構築:6 リミテ:4
2コス基準武力+パンプ付きピーピング。
7弾李典と比較すると爆発力はないですが、安定感はこちらの方がずっと高いです。
戦闘計略の有無が大事なこのゲームではピーピング能力も侮れません。
リミテでは魏五将がほとんど高レアリティなためコンボしづらいです。
王元姫 構築:7 リミテ:5
条件付き2コス2500でさらに伏兵舞闘付きという能力マシマシ武将。
司馬姓の大半がやや重いためなかなか2500になれないのが難点。
それでも十分強いと思います。
リミテでは2コス1500舞闘バニラ運用でしょう。
文聘 構築:3 リミテ:2
さすがに対象範囲が狭すぎる。
魏五将全般をサポートしていたら一気に強カードだったんですが、まあ楽進以外関わりないからね、仕方ないね。
リミテでも同様。先駆持ってるだけの人。
蔡瑁 構築:4 リミテ:7
何度でもよみがえる不死身の武将、ただし格上限定。
無1は軽いといえるが、再配備するには色拘束2が厳しい。
魏は手札を比較的補充しやすい国であることもマイナス要素だろう。
リミテでは相手の攻城2をとりあえず守るのに大変都合がいい便利武将。
防柵も役に立つので結構優秀。
荀攸 構築:4 リミテ:6
能力はかなりの優秀さを誇るが、やはり4コス1500は辛い。
また、構築も防柵か弓を積まなきゃいけないという問題を抱えることになる。
まあ10弾陸遜より強いけどね!
リミテでは防柵持ちを1枚除外するだけで1000点飛ばせる便利武将。
路招 構築:2 リミテ:4
対象範囲が狭すぎる。
2コスト武将が1000上がることで確かに焼き耐性はつくが、こいつを入れてまで守るべき武将は少ない。
先駆はついてるが、先駆デッキでこいつを使う理由はそれこそないだろう。
リミテでも対象が魏だけなためやはり使いづらい武将。
臧覇 構築:4 リミテ:6
疲弊武将がいれば虎豹騎を使うことで無限迎撃が可能。
ただし自身は槍兵という難点あり。
腐ることはないものの、入れるスペースがあるかは怪しいところ。
リミテでは魏の武将を用意しなきゃいけないのが難点。
それでも相手ターン開始時のパンプ効果はあるし、4コス3000バニラ運用は可能。
楽進 構築:7 リミテ:6
絶対7コスト殺すマン。
特に奇襲のない孫策や張飛に有効である。
兵隊もルーター兵隊と他に4枚くらい入れればパンプが発動しないことはないだろう。
魏五将デッキに入れるならこの楽進にしましょう。
リミテではせっかくのパンプ効果が発動しづらいため5コス3000奇襲バニラに近い。
徐晃 構築:9 リミテ:9
ついに出てしまった魏軍の崩し要素。
3500という高い武力の先駆に加え、自身でも他の魏五将でもいいというのが強い。
12弾曹操からこいつが出てきた場合、先駆までついたこいつを止めるのは一筋縄ではいきません。
寝た武将を曹操などの攻撃勝利の強い武将で倒すとさらにおいしい。
リミテでも殴れば武将1体を生贄か武将1体を疲弊させてくれる強力武将。
曹操 構築:10 リミテ:9
出ただけで得られるアドが凄まじいチートっぷり。
魏五将は全員5コスト以上にすることが可能なため、7コストで最低でも12コスト分の働きを即座に行えます。実際は手札が1枚増えているのでそれ以上。
ついでに魏五将に奇襲と号令のおまけつき。
攻撃勝利でこの効果発動したらもう勝ちでいいんじゃないですかね。
7コストでありながら武力が3500な点が難点だが、やられても再配備すればいいだけと考えれば気楽。
勿論こいつが出る前に試合が終わっては元も子もないので、長丁場にできるデッキを構築したい。
天敵は9弾諸葛亮や郭王姫。張春華で除外するなり、曹丕や夏侯惇等でそのターンバウンスするなりしておきたい。
魏国大船団 構築:3 リミテ:8
兵隊での1000上昇は強いのだが、走射一発で剥がれる脆さがある。
虎子隊や補佐のついた君主につければそのリスクはなくなるが、そこまでのお膳立てが必要とも言える。
リミテでは当然のように国力要員。
ただつける武将に制限のない1000上昇は役に立つ場面もありそう。
間者の戦計 構築:4 リミテ:8
消術付き戦闘計略。
相手のデッキトップを弄れるのは強いが、複数弄るには積まなければいけないのが難点。
戦闘を介さなきゃいけない点も、使うタイミングが若干相手依存になるということでもある。
リミテではトップ操作が大変強力なため単純に有効。
玄妙なる看破 構築:6 リミテ:5
重くなった代わりに相手ターン色国力なしでも撃つことが可能になった看破。
無1の差がどれだけでかいかで通常看破と使い分けたいところ。
一応反撃計略はこちらの方が優秀。
看破自体の需要は連環の戦計のおかげで上がっているといえる。
リミテでは無効よりは武力上昇を優先したいため、優先度は高くない。
曹魏の赤壁行 構築:8 リミテ:1
狼顧連破同様、複数回使用で強力になるドローソース。
最終的には赤1で2ドロー、1000パンプ、国力3枚回復のぶっ壊れカードに。
6弾辛憲英で3段階目には簡単に到達でき、6弾劉曄で再使用も可能。
使う場合はデッキを4枚占有することだけは注意したい。
リミテでは2枚目がまず入らないためただの手札交換。入れる理由はありません。
新野攻略戦 構築:3 リミテ:7
相手の2ドロー2ディスになった場合は痛いが、相手にアドバンテージ自体を与えることはないのは偉い。
運良く撤退まで持っていければ儲けものである。状況次第では1ドローの方がおいしいかもしれない。
リミテでは当然国力用。
汎用性が高いため張ってもそこそこ出番はあるかもしれない。
羊祜(転生) 構築:7 リミテ:4
テンポアドバンテージの塊。
武将コスト、能力コスト、特技、待機になる国力の枚数の全てが強化された。
手札の消費は激しいが、そこは魏のドロー能力の高さで補いたい。
実際早くも覇業にて羊祜ウィニーなるデッキで活躍したらしい。
・・・あれ?じゃあこれ最低でも8点級じゃね?
リミテでは魏の計略が握れるか怪しいため難しい。
司馬懿(転生) 構築:4 リミテ:4
コストが軽くなり、疲弊しなくなった代わりに除外が必要になった。あと回避。
10弾曹丕を始め、バウンスは割りと簡単になったため決して弱い武将ではない。
が、名前が大問題。司馬懿の名前を使うほどのカードではない。ただそれだけである。
リミテではほぼバニラ。
覇者の求心(転生) 構築:6 リミテ:3
置き計略になったため抱える必要がなくなり、コストも2コストで固定になった。
また、勝利時ドローが4コスト以下と強化されたが、曹操がいないと誘発しなくなるという弱点も増えることに。
軽くなったことで戯志才荀彧コンボで持ってくることが可能に。
王佐は君主曹操前提のため、君主じゃない曹操を使うならこっちの方が便利かも。
ただし数を積む場合、赤壁行という強力カードがあることも考えたい。
リミテでは魏の武将しか号令が発動しない難点あり。ブードラならまだいいが、シールドでは厳しい。
張遼(転生) 構築:7
転生元も割りと強かったけどさらに強くなって帰ってきました。
スペック向上がやはり嬉しい。
ただしデフォルトでは奇襲がつかないため注意。
十分強いものの、12弾曹操と組ませるなら11弾の方が相性がよく、スターター曹操と組ませるなら奇襲がないのが響くという若干の悲しみがある。
神速号令を使いたい人向け。
同盟デッキは孔明焼く手段しっかり用意することでなんとかなると思うけど、同じスロータイプの魏五将に勝てる気せーへん。
この分だとエリア予選は同盟デッキだなー。
さて、12弾カード評価に入りましょう。
いつもどおり魏からです。
実施されるかどうかかなり謎ですが、一応リミテ用の点数も用意しておきます。
評価基準は以下の通り。
構築
10 どんなデッキでも入る。4枚入るデッキもいっぱい。強すぎ。
9 色んなデッキに複数入る。あるいは強デッキの4投エース。
8 特定デッキのエース格。あるいは色んなデッキに入るスーパーサブ。
7 強デッキで複数投入を検討されるカード。大体このへんまでが強カード。
6 多くのデッキで国力要員になれるカード。あるいは特定デッキの低コス支え役。
5 特定のデッキの国力要員。大体主流デッキで見られる限界点。
4 特定のデッキの国力要員。ただし主流デッキではない。
3 国力要員としての採用も微妙になる。
2 ネタだけ考えるカード。
1 紙
リミテ
10 ぶっ壊れ。これ1枚で戦局が変わるくらい強い。
9 超強力。色関係なく入れておくべき。出すだけで有利になれる。
8 強力。できる限り入れておきたい。
7 主力。武力3500等スペックの高いカード。あるいは焼きや疲弊能力持ち。
6 主力。中盤部分を支えられるカード。
5 低コストで使いやすいカード等。
4 低コストのにぎやかし。できればこのへんまででデッキを組みたい。
3 どうしても色がきついなら入れる。
2 基本的に入れる必要がない。
1 ゴミ。なんで入れるの?
蔡文姫 構築:5 リミテ:7
魏の防柵シナジー。
潘皇后と比較すると遅延性ではありますがなかなか強力。1コス防柵なのも便利。
ただし武力の低さから自身が即焼きコースもあるのが難点。
リミテでは効果を活かしやすいですが、即ドローの潘皇后にはやはり一歩劣るか。
司馬朗 構築:5 リミテ:2
能力よりは新しい2コス軍師であることが大事。
能力も決して弱くなく、特に虎子隊や外交等、特定国力に依存したデッキにはかなり刺さります。
あと司馬姓なので王元姫の強化にも。
リミテではただの2コス1000バニラ。
李典 構築:6 リミテ:4
2コス基準武力+パンプ付きピーピング。
7弾李典と比較すると爆発力はないですが、安定感はこちらの方がずっと高いです。
戦闘計略の有無が大事なこのゲームではピーピング能力も侮れません。
リミテでは魏五将がほとんど高レアリティなためコンボしづらいです。
王元姫 構築:7 リミテ:5
条件付き2コス2500でさらに伏兵舞闘付きという能力マシマシ武将。
司馬姓の大半がやや重いためなかなか2500になれないのが難点。
それでも十分強いと思います。
リミテでは2コス1500舞闘バニラ運用でしょう。
文聘 構築:3 リミテ:2
さすがに対象範囲が狭すぎる。
魏五将全般をサポートしていたら一気に強カードだったんですが、まあ楽進以外関わりないからね、仕方ないね。
リミテでも同様。先駆持ってるだけの人。
蔡瑁 構築:4 リミテ:7
何度でもよみがえる不死身の武将、ただし格上限定。
無1は軽いといえるが、再配備するには色拘束2が厳しい。
魏は手札を比較的補充しやすい国であることもマイナス要素だろう。
リミテでは相手の攻城2をとりあえず守るのに大変都合がいい便利武将。
防柵も役に立つので結構優秀。
荀攸 構築:4 リミテ:6
能力はかなりの優秀さを誇るが、やはり4コス1500は辛い。
また、構築も防柵か弓を積まなきゃいけないという問題を抱えることになる。
まあ10弾陸遜より強いけどね!
リミテでは防柵持ちを1枚除外するだけで1000点飛ばせる便利武将。
路招 構築:2 リミテ:4
対象範囲が狭すぎる。
2コスト武将が1000上がることで確かに焼き耐性はつくが、こいつを入れてまで守るべき武将は少ない。
先駆はついてるが、先駆デッキでこいつを使う理由はそれこそないだろう。
リミテでも対象が魏だけなためやはり使いづらい武将。
臧覇 構築:4 リミテ:6
疲弊武将がいれば虎豹騎を使うことで無限迎撃が可能。
ただし自身は槍兵という難点あり。
腐ることはないものの、入れるスペースがあるかは怪しいところ。
リミテでは魏の武将を用意しなきゃいけないのが難点。
それでも相手ターン開始時のパンプ効果はあるし、4コス3000バニラ運用は可能。
楽進 構築:7 リミテ:6
絶対7コスト殺すマン。
特に奇襲のない孫策や張飛に有効である。
兵隊もルーター兵隊と他に4枚くらい入れればパンプが発動しないことはないだろう。
魏五将デッキに入れるならこの楽進にしましょう。
リミテではせっかくのパンプ効果が発動しづらいため5コス3000奇襲バニラに近い。
徐晃 構築:9 リミテ:9
ついに出てしまった魏軍の崩し要素。
3500という高い武力の先駆に加え、自身でも他の魏五将でもいいというのが強い。
12弾曹操からこいつが出てきた場合、先駆までついたこいつを止めるのは一筋縄ではいきません。
寝た武将を曹操などの攻撃勝利の強い武将で倒すとさらにおいしい。
リミテでも殴れば武将1体を生贄か武将1体を疲弊させてくれる強力武将。
曹操 構築:10 リミテ:9
出ただけで得られるアドが凄まじいチートっぷり。
魏五将は全員5コスト以上にすることが可能なため、7コストで最低でも12コスト分の働きを即座に行えます。実際は手札が1枚増えているのでそれ以上。
ついでに魏五将に奇襲と号令のおまけつき。
攻撃勝利でこの効果発動したらもう勝ちでいいんじゃないですかね。
7コストでありながら武力が3500な点が難点だが、やられても再配備すればいいだけと考えれば気楽。
勿論こいつが出る前に試合が終わっては元も子もないので、長丁場にできるデッキを構築したい。
天敵は9弾諸葛亮や郭王姫。張春華で除外するなり、曹丕や夏侯惇等でそのターンバウンスするなりしておきたい。
魏国大船団 構築:3 リミテ:8
兵隊での1000上昇は強いのだが、走射一発で剥がれる脆さがある。
虎子隊や補佐のついた君主につければそのリスクはなくなるが、そこまでのお膳立てが必要とも言える。
リミテでは当然のように国力要員。
ただつける武将に制限のない1000上昇は役に立つ場面もありそう。
間者の戦計 構築:4 リミテ:8
消術付き戦闘計略。
相手のデッキトップを弄れるのは強いが、複数弄るには積まなければいけないのが難点。
戦闘を介さなきゃいけない点も、使うタイミングが若干相手依存になるということでもある。
リミテではトップ操作が大変強力なため単純に有効。
玄妙なる看破 構築:6 リミテ:5
重くなった代わりに相手ターン色国力なしでも撃つことが可能になった看破。
無1の差がどれだけでかいかで通常看破と使い分けたいところ。
一応反撃計略はこちらの方が優秀。
看破自体の需要は連環の戦計のおかげで上がっているといえる。
リミテでは無効よりは武力上昇を優先したいため、優先度は高くない。
曹魏の赤壁行 構築:8 リミテ:1
狼顧連破同様、複数回使用で強力になるドローソース。
最終的には赤1で2ドロー、1000パンプ、国力3枚回復のぶっ壊れカードに。
6弾辛憲英で3段階目には簡単に到達でき、6弾劉曄で再使用も可能。
使う場合はデッキを4枚占有することだけは注意したい。
リミテでは2枚目がまず入らないためただの手札交換。入れる理由はありません。
新野攻略戦 構築:3 リミテ:7
相手の2ドロー2ディスになった場合は痛いが、相手にアドバンテージ自体を与えることはないのは偉い。
運良く撤退まで持っていければ儲けものである。状況次第では1ドローの方がおいしいかもしれない。
リミテでは当然国力用。
汎用性が高いため張ってもそこそこ出番はあるかもしれない。
羊祜(転生) 構築:7 リミテ:4
テンポアドバンテージの塊。
武将コスト、能力コスト、特技、待機になる国力の枚数の全てが強化された。
手札の消費は激しいが、そこは魏のドロー能力の高さで補いたい。
実際早くも覇業にて羊祜ウィニーなるデッキで活躍したらしい。
・・・あれ?じゃあこれ最低でも8点級じゃね?
リミテでは魏の計略が握れるか怪しいため難しい。
司馬懿(転生) 構築:4 リミテ:4
コストが軽くなり、疲弊しなくなった代わりに除外が必要になった。あと回避。
10弾曹丕を始め、バウンスは割りと簡単になったため決して弱い武将ではない。
が、名前が大問題。司馬懿の名前を使うほどのカードではない。ただそれだけである。
リミテではほぼバニラ。
覇者の求心(転生) 構築:6 リミテ:3
置き計略になったため抱える必要がなくなり、コストも2コストで固定になった。
また、勝利時ドローが4コスト以下と強化されたが、曹操がいないと誘発しなくなるという弱点も増えることに。
軽くなったことで戯志才荀彧コンボで持ってくることが可能に。
王佐は君主曹操前提のため、君主じゃない曹操を使うならこっちの方が便利かも。
ただし数を積む場合、赤壁行という強力カードがあることも考えたい。
リミテでは魏の武将しか号令が発動しない難点あり。ブードラならまだいいが、シールドでは厳しい。
張遼(転生) 構築:7
転生元も割りと強かったけどさらに強くなって帰ってきました。
スペック向上がやはり嬉しい。
ただしデフォルトでは奇襲がつかないため注意。
十分強いものの、12弾曹操と組ませるなら11弾の方が相性がよく、スターター曹操と組ませるなら奇襲がないのが響くという若干の悲しみがある。
神速号令を使いたい人向け。
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