【三国志大戦TCG】プレリマットを取るための予習
2015年11月23日 三国志大戦TCG※この記事はまだ未発売の商品のため憶測で書かれている部分が多々あります。
そのため場合によっては全く見当違いの話になる可能性があります、ご了承ください。
来週はいよいよドラフトパックのプレリリースです!
せっかく出るからにはマット欲しいよね!ってことで軽く考察をしたいと思います。
・使われるパックはドラフトパックオンリー
シールドの場合は10パック、ドラフトの場合は6パック使用します。
カードプールもこのパックのプールだけ把握すればいいです。
なおBOXに対するSRPT割合はまだ不明ですが、
1パック内にC4枚(うち兵隊1枚)、U2枚、再録R1枚、新規1枚はほぼ確定と見ていいです。
・兵隊カードの枚数
問屋に送られた製品資料によると、兵隊は1パックに必ず1枚封入のようです。
つまりシールドなら必ず10枚兵隊カードがプールとして存在します。
シールド戦では強いカードを単純に入れる構築をしてもほぼ問題ないでしょう。
逆にドラフトの場合、一人平均6枚しかない算段になります。
ある程度多色も使いたいと考えるなら、兵隊のピック基準は早めにしないと間に合わなくなるでしょう。
新規要注意カード
・複数国力メタサイクル
シールドならほぼ確実に、ドラフトでも大概は兵隊カードの都合で複数勢力の国力があることが多いです。
そのため、このサイクルはリミテならほぼ確実に効果発動可能です。
プールにあったら積極的に採用して問題ないと思います。
・劉備
槍兵号令+攻城成功時待機効果。
こいつ単体でも4500城2で殴って待機になれるため、出てきたらさっさと潰してしまいたい。
他にも張飛、関羽、呂姫、呂布など、強い槍が多いため弓術訓練はしっかりピックしておきたいところ。
・呂姫
4ターン目以降の安易なガン攻めをした場合、全く無警戒の場合これにボコボコにされる。
初代天下無双と違い5000まででしかないため場が全滅する場面は少ないが、
貫通持ちのため城を持っていきやすく、高コスト武将2枚や、呂姫が生き残る形で2,3枚やられたら目も当てられない。
ガン攻めする場合は2500以上の長槍を待機で残しておくくらいの配慮をしよう。
・呂布
手札の消費ありとはいえ、最低4000の特殊ダメージは任意の武将1体の撤退と変わらない。
素武力4000に奇襲を得る方法もあるため、ちょっとした油断から主力2枚持ってかれるというのもザラ。
手札の調整が構築に比べて難しいのがせめてもの救いか。
そのため場合によっては全く見当違いの話になる可能性があります、ご了承ください。
来週はいよいよドラフトパックのプレリリースです!
せっかく出るからにはマット欲しいよね!ってことで軽く考察をしたいと思います。
・使われるパックはドラフトパックオンリー
シールドの場合は10パック、ドラフトの場合は6パック使用します。
カードプールもこのパックのプールだけ把握すればいいです。
なおBOXに対するSRPT割合はまだ不明ですが、
1パック内にC4枚(うち兵隊1枚)、U2枚、再録R1枚、新規1枚はほぼ確定と見ていいです。
・兵隊カードの枚数
問屋に送られた製品資料によると、兵隊は1パックに必ず1枚封入のようです。
つまりシールドなら必ず10枚兵隊カードがプールとして存在します。
シールド戦では強いカードを単純に入れる構築をしてもほぼ問題ないでしょう。
逆にドラフトの場合、一人平均6枚しかない算段になります。
ある程度多色も使いたいと考えるなら、兵隊のピック基準は早めにしないと間に合わなくなるでしょう。
新規要注意カード
・複数国力メタサイクル
シールドならほぼ確実に、ドラフトでも大概は兵隊カードの都合で複数勢力の国力があることが多いです。
そのため、このサイクルはリミテならほぼ確実に効果発動可能です。
プールにあったら積極的に採用して問題ないと思います。
・劉備
槍兵号令+攻城成功時待機効果。
こいつ単体でも4500城2で殴って待機になれるため、出てきたらさっさと潰してしまいたい。
他にも張飛、関羽、呂姫、呂布など、強い槍が多いため弓術訓練はしっかりピックしておきたいところ。
・呂姫
4ターン目以降の安易なガン攻めをした場合、全く無警戒の場合これにボコボコにされる。
初代天下無双と違い5000まででしかないため場が全滅する場面は少ないが、
貫通持ちのため城を持っていきやすく、高コスト武将2枚や、呂姫が生き残る形で2,3枚やられたら目も当てられない。
ガン攻めする場合は2500以上の長槍を待機で残しておくくらいの配慮をしよう。
・呂布
手札の消費ありとはいえ、最低4000の特殊ダメージは任意の武将1体の撤退と変わらない。
素武力4000に奇襲を得る方法もあるため、ちょっとした油断から主力2枚持ってかれるというのもザラ。
手札の調整が構築に比べて難しいのがせめてもの救いか。
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